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2018/05/01

デザイナーズハウスの見積もりについて

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通常、住宅を建築する際に必要な総費用は「本体工事費」「別途工事費」「諸費用」を合わせて算出されています。こちらでは理想のデザイナーズハウスを建てたいとお考えの方へ、見積もりに含まれる総費用の一般的な内訳についてご紹介いたします。

 

 

 

 

本体工事費

本体工事費とは建物を完成させるために必要な費用のことで、主に次のようなものが含まれます。

– 土地代 –

土地の売主へ支払う費用で、一般的には契約時に手付金10%、決済時に残りの90%を支払います。

– 仲介手数料 –

仲介を行った不動産会社へ支払う費用で、土地代金の3%+6万円+消費税という簡易計算式で割り出すことができます。一般的には仲介手数料の50%を契約時に、残りの50%は決済時に支払います。

– 建物本体工事費用 –

建築工事を行う工務店へ支払う費用で、坪単価×延床坪数を、契約時・上棟時・引き渡し時などの3~4回に分けて支払います。

– 設計料 –

設計監理業務の対価として設計事務所へ支払う費用で、建築費用の5%~15%を設計契約時・実施設計完了時・見積依頼時・引き渡し時などに分けて支払います。

– 地盤調査費用 –

建物前の地盤調査にかかる費用で、7万程度から保証をプラスすると12万程度必要になります。(木造2階建て)

– 各祭典費用 –

地鎮祭や上棟式、近隣挨拶などにかかる費用です。これらは絶対に必要というわけではありませんが、初穂料や会場設営費などを合わせると15万程度は必要でしょう。(工務店、建設会社の費用に含まれる場合があります)

別途工事費

別途工事費とは、住宅で快適に暮らせる状態にするための費用で、主に次のようなものが含まれます。

– 屋外給排水費用 –

排水工事や冷暖房工事、ガスの配管工事などがこれにあたり、新規引き込みの場合は100万程度必要です。

– 火災・地震保険 –

建築物の等級や年数によっても変わりますが、50~100万程度と考えておきましょう。

– 内装・外構工事 –

建物のインテリアやエクステリアのことで、デザインによって変化します。こだわりを詰め込むほど費用に反映される部分です。g_09_02

諸費用

諸費用諸費用とは住宅工事以外にかかる費用で、主に次のようなものが含まれます。

– 税金 –

工事請負契約書印紙代や不動産取得税、登録免許税などにかかる費用です。建物の評価額によっても変化します。

– 各種登記費用 –

通常、建物の所有権を示すための建物表示登記や、所有権移転登記、金融機関からローンを受ける際の抵当権設定登記などは、まとめて司法書士に依頼するケースが多いです。その報酬として25~30万程必要になります。

一見、デザイナーズハウスは高級だと思われがちですが、必要な費用の内訳を把握しておくことで、無駄な費用を最小限に抑えられます。プロの建築士にご相談いただければ、予算カットに繋がるアイデアや工夫をアドバイスすることが可能です。

 

 

予算内でデザイナーズハウスを建てたいとお考えでしたら、ぜひ埼玉県に本社を構えるKEN都市建築設計事務所へご相談ください。新築一戸建てをはじめ、マンションや大規模商業施設、物流倉庫などのご依頼も承っております。見積もり内容に関する質問もお気軽にお問い合わせください。

 

 

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